沼底でイキル

俳優沼落ちたてのおたく三十路が末路を目指して進むブログ。死んだら骨は湘南の海に巻いてほしい。

不安と寂しさと心もとなさと

 

推しの舞台のチケットが今1枚も手元になく、

推しのイベントのチケットも1枚もなく、

申込開始日待ちも、抽選結果待ち案件も何一つとしてない

そんな日々を過ごしています。

 

こんにちは、押沼です。

 

この間舞台を見に行って「今年はこれが見納めかな~」と思っていたのですがどうやらそうなりそうでより一層肌寒い。推しに会いたい。動いている推しが見たい。映像のお仕事は近々公開のようなのでそれはとても楽しみだけれどやはり生の推しを拝みたい。ご本人はすごくご自身のイベントをやりたがっていらっしゃるようなので本当に実現してほしい限りですし、どうしたら実現する?嘆願書を書いて事務所に送ればいいの?署名集めるほど友達がいねえ~わ。

 

次のお仕事の情報をくれよ~~~~~推し~~~~!!!!!

それによって日々の仕事の頑張り具合が変わるんだよぉ……チケ代の分稼ぐからよお…フラスタ出していい公演ならお花出したいからよお……なあ…推しオンステージみせてくれよ……

 

ファンの欲目ではないのだけれど推しはスタイルがいいし顔が小さいしかわいいしかっこいいし足が長いし踊れるし殺陣もできるしかわいいし足が長いし制作側に協力を惜しまないタイプだと思うし楽器ができるし足が長いし顔がかわいいんだよ……早く業界は推しをひっぱりだこにしてほしい。八方からこれ以上ないほどにひっぱってくれ。そう願ってやまない。

 

次の約束を欲しがる女みたいな歌詞とか小説とか漫画とかでよく見かけますけれど

 

まさにそれだわ。

 

めっちゃとても大変に生の推しが見たい。

 

 

唯一の俳優沼友人の推しは次の予定も次の次の予定もその次もどんどんお仕事の情報が溢れているのに本人が全然SNSをやらなくて生きているかわからず、私の推しは日々の営みはSNSで毎日確認できるけれど次の仕事の情報が無いこの互いを足して2で割りたい悲しみ。

 

結局舞台で見るのが好きだから、もしこのまま映像に転向してしまったら…という一抹の不安。

 

そしてチケットが手元にない心もとなさ

 

 

私は果たして冬を越せるのだろうか………

 

 

 

自担にすら書いた事が無かった年賀状を

推しに書く時が来たようだ……………

 

 

 

 

 

目標:越冬。